topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんせ自分も93歳になった事がないから分からない事もある - 2013.01.13 Sun

93歳の方にリハビリをする事があるのですが、


その方に
「もう老い先短いので人様の迷惑になってはいけないんですよ。」

とか


「こんなに身体中痛いんじゃ、早くお迎えが来て欲しい。」

とか

そういう事を言われる事があります。


30歳の若い私にとっては、「お迎え」とか「死」というものに対して、
どのように言葉を返していいのかわからなくなります。





「いやいやまだまだ長生きしてくださいよ~」

なんて言うときもありますが、

それでいいのかな?
と疑問がわいてくる時もあります。


もし自分も93歳まで生きとしたら、
その時、若い人に「もっと長生きしてください」って言われたらどんな気分になるんだろう?


そんな事を疑問に思います。





なんせ自分も93歳になった事がないから分からないなあ

っていうのが本音です。





人生の終わりが直ぐ目の前に見えているような感覚。
想像はしますが、
どんな感じなのか分からないです。




なので、
ただその時その時で、今が自分が言える最良だと思う事を、心をこめていうしかない。
そんな風に思います。

たぶん自分自身が「死」に近づいていくにつれて、
自分が生きていく中で、「人生」とか「死」とかいうものについて、考えが深まるにつれて、

そういう時に、かけれる言葉の質が変わってくるんだろうなと思います。




ただそういう意味で、
たくさんの高齢者の方と接する仕事をしているという事は、

自分の人生の質や自分の「死」についての考えを深める機会にもなり、本当に良い仕事をさせてもらっているなあと思います。

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bentoukoukai.blog50.fc2.com/tb.php/2160-10440a00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

認知症の妻の所に面会に来る夫の様子を見て思う事 «  | BLOG TOP |  » 筋トレ

FC2カウンター

プロフィール

ぱきら (杉長彬)

Author:ぱきら (杉長彬)
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士
EFTレベルⅡ


作業療法とNLPという二つのツールを使って、人が自分の事をもっともっと好きになれるようなアイディアをシェアして行きたいと思います。




mixiやっています

twitterもやっています

メールはこちらから

お問い合わせ、感想、相互リンク希望、セミナー講師、講演依頼などはこちらからどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

リハビリコミュニケーション研究所

リハビリコミュニケーション研究所

月別アーカイブ

療法士.com

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com

にほんブログ村

ブログランキング

スゴ腕セラピストpodcast「リハビリ界のスゴい人に話を聞こう!」

スゴ腕セラピストpodcast「リハビリ界のスゴい人に話を聞こう!」.JPG

気になる条件で本を検索

作業療法 認知行動療法 SST 心理教育 ブリーフセラピー ソリューションフォーカス 精神障害リハビリテーション 家族療法 ナラティブ NLP 統合失調症 うつ病 アルコール依存症 など気になる条件で本を検索

 

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。