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自分の仕事を手放す事で手に入るもの - 2011.05.14 Sat


作業療法士をしていると、


とある仕事に関して、
『これは作業療法士の仕事だから他職種にはできない仕事だっ他職種にはさせないぞっ』

という感覚になる事があります。




でもこの感覚ってもしかしたら、
仕事をもっともっと良くするためには、
邪魔になる場合もあるなと思います。




その仕事をもし、
看護士さんも
介護士さんもしてくれるようになったとしたら・・・?



その仕事をもし、
患者さんのご家族も、
患者さん自身もしてくれるようになったとしたら・・・?




そう考えていくと、自分の持つ影響力がどんどん広がって、
もっと多く患者さんのためになる事があるなと思います。



自分の仕事を人に任せる事は、

不安になったり、

その任せる人の事が信用できなかったり、

自分の役割がなくなるような感覚になったりする事もありますが、


自分がもっともっと多くの人の役に立ちたいという意識になった時、



自分の仕事を誰かにしてもらうという事は必ず必要になってくる事だなと思います。




最近はそんな事を考えています。

● COMMENT ●

そうですよね!!私もいまそれを実感しています。
自分の領域を守ろうとすると、周りも自然とそうなってしまって、結局は自分の可能性を狭めてしまうと思います。

本当ですか!!!嬉しいです!同じような事を感じてくれて!!

「自分の領域を守ろうとすると、周りも自然とそうなってしまって、結局は自分の可能性を狭めてしまうと思います。」
まさに自分のいいたかった事はこれです。
ありがとうございます。

作業療法士という仕事は名称独占であり、業務独占ではないと思います。つまり、自分たちがやっていることを介護スタッフや看護士がやってもそれはアリだと思います。

一人の対象者を支えるのに何人もの医療従事者が携わり、今後高齢化社会に突入すれば医療従事者だけでは足りないと思います。
むしろ国民総作業療法士ぐらいの勢いで啓蒙活動しないといけないのではと思います。

賛否両論あるかと思いますが、たかだかこの資格は30年そこそこ、まだまだ成熟してないからこそ色々な意見を出し合っていいと思います

「国民総作業療法士」って素晴らしい言葉ですね!!!

確かに我々の資格は30年そこそこ、、、

もっともっと、「作業療法」そのものを広めていくために、
多くの方に自分たちの仕事をしてもらう必要があるのかもしませんね。。。。

杉長君、相変わらず面白い日記を書くねぇ・・
 
 この日記には「具体的に手放すべきなのはどういう仕事だ」って言うのは書いてないのに、お二人の方から同意を得ているっていうのは・・

 作業療法士の仕事には何かしら「占有すべきでないっていう
仕事がある」っていう認識構造が共有されやすいってことなんだろうね。

 リハビリテーション医学における業務の占有の弊害と言うことで、思い出すのは脳卒中のリハビリの早期離床で、何らかの技術で動きを促通する立場と何でも良いから起こした方が良い立
場っていうのがあったなあと思います。

 よって一つは関わりの質が変わる部分と変わらない部分ははっきりとさせていくべきだと思います。(絶対的には言えるわけではないので、事例を通しての検討だと思います。)

 しかしリハビリテーションの専門性自体に対象者の評価・マネジメントを行い、それを本人や多職種に任せるという側面があると思うので、具体的には評価は行って、そこから先は対象者ごとのニーズによるのかなあと思うのですが・・

 ただ以前、福島のレセプションの時に杉長君と議論したように「私がいなけれな良くならない」という思い上がりは作業療法士に限らず、いかがなものかなあと思いますが・・

鎌田さん。ありがとうございます。おもしろがってくれて嬉しいです。

色々考えさせられるコメントですね。ありがとうございます。

作業療法士さんによって、何が人に任せられる仕事で、何が任せられない仕事なのかは、かなり人によって考え方が違うように思います。

なので、今回あえて「具体的に手放すべきなのはどういう仕事だ」という事については言及しませんでした。


しかし、これだけの反響があった事が嬉しく思います。

こういった話題は、作業療法士の専門性にも関わってきて、
非常に関心を集める話題なのだなと、
よくわかりました。

杉長さん
個人的には『得る』より『手放す(捨てる)』ことのほうが、難しく、大切なことであると思っています。余剰なもの、多様な情報があふれている中で『手放す』ことで、本質に近づいていくこともあると思います^^たしか、無敗の雀鬼の桜井さんも同じようなことを言っていたような記憶があります。

『勝つ方法ではなくて、負けない方法を考える(桜井)』
言い換えると。。。
『作業療法でやったほうが良いことではなくて、やらなくていいことを考える』似ているところもあるのではないでしょうか。
その内容は鎌田先生が言うように、他職種の動きや、クライエントのニーズで統制していけばいいと思っています。

興味深い日記ありがとうございます。

お久しぶりです☆

コーチング×NLPセミナー&懇談会では大変お世話になりました☆

おもしろい記事に有意義な議論が起こっていますね♪

頑張れば頑張るほど、
夢中になれば夢中になるほど、
「捨てる」ことは難しくなる一面があるように思います。

ここまで読んで思ったのは、
専門技術を直接自分で発揮するのと同じくらい、
それをチーム全体でコーディネートすることが重要
なのかなと思いました^^

鎌田先生の「”私がいなけれな良くならない”という思い上がりは作業療法士に限らず、いかがなものか」という意見に私も同意です☆

もっつさん>こめんとありがとうございます。
本当にそうですね。手に入れるより、手放す方が難しい!
私もその難しさを日々痛感しています。

『作業療法でやったほうが良いことではなくて、やらなくていいことを考える』
っていうのも興味深いコメントだなと思いました。
ありがとうございます☆

Shintaro・Kugaさん>コメントありがとうございます

思わぬ反響で、嬉しいです。

チーム全体でのコーディーネート力というのは、本当に大切だと思います。

自分一人でがんばれる所は、限界がありますからね☆
私の鎌田先生の「私がいなけれな良くならない”という思い上がりは作業療法士に限らず、いかがなものか」という意見にはすごく共感するものを感じました。

私のちょっとした思いから、ここまでコメントが発展して、熱い議論になった事が嬉しい限りです。

皆さんありがとうございます。


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Author:ぱきら (杉長彬)
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士
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