topimage

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

患者さんの視線の動きを良く見る - 2010.11.18 Thu

NLPのスキルの一つに、アイアクセシングキューってのがあります。

これは、人の眼球の動きを見ることで、人が視覚、聴覚、体感覚、内的会話のどの感覚にアクセスしているのか読み取るものです。



先日、とある認知症の患者さんに、『ふるさとはどこですか?』と聞いた所、

『えーーっと、あの~~  あれは。。。。。』となかなか思い出せない様子です。



こんな時、
患者さんの眼の動きを良く見てみると、
どの感覚にアクセスして思い出そうとしているのか、
読み取れます。



この時は、患者さんは、言葉を探しながら、眼を左右平行にウロウロさせていました。

これは聴覚的に言葉を探しているときに、よく見られる目線の動きです。




どうやら言葉を思いだす事が難しいのだなと判断した私は、

『では、どんな所ですか?田んぼや畑のある所ですか?山があるところですか?海があるところですか?』

と、視覚にアクセスするように言葉かけをしました。

それと同時に、ジェスチャーで患者さんの目の前にスクリーンがあるかのように、手を動かして、そこに患者さんが絵を描けるように誘導しました。


すると、患者さんの視線がすーーっと上に上がって、『田んぼの多い所だった。田舎だった。』などと、
ぽつぽつ語り始めました。

視線が上を見ているときは、視覚にアクセスしている証拠です。


言葉はうまく出なくても、

患者さんの中で絵を描いてお話しされているのがわかったので

私は一緒に患者さんと同じ絵を見るように意識しながら、話をすると、随分話が盛り上がりました。


ちょっとした事ですが、NLPはこんな風にも使えます。

昼ごはんのカレーです。
GetAttachment_20101118183023.jpg


一番やさしくNLPのことがわかる本一番やさしくNLPのことがわかる本
(2010/02/25)
浦 登記

商品詳細を見る

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bentoukoukai.blog50.fc2.com/tb.php/1500-e1c53f1b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

いくつになっても目標を持って生きることの素晴らしさ «  | BLOG TOP |  » 剣道日記75

FC2カウンター

プロフィール

ぱきら (杉長彬)

Author:ぱきら (杉長彬)
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士
EFTレベルⅡ


作業療法とNLPという二つのツールを使って、人が自分の事をもっともっと好きになれるようなアイディアをシェアして行きたいと思います。




mixiやっています

twitterもやっています

メールはこちらから

お問い合わせ、感想、相互リンク希望、セミナー講師、講演依頼などはこちらからどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

リハビリコミュニケーション研究所

リハビリコミュニケーション研究所

月別アーカイブ

療法士.com

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com

にほんブログ村

ブログランキング

スゴ腕セラピストpodcast「リハビリ界のスゴい人に話を聞こう!」

スゴ腕セラピストpodcast「リハビリ界のスゴい人に話を聞こう!」.JPG

気になる条件で本を検索

作業療法 認知行動療法 SST 心理教育 ブリーフセラピー ソリューションフォーカス 精神障害リハビリテーション 家族療法 ナラティブ NLP 統合失調症 うつ病 アルコール依存症 など気になる条件で本を検索

 

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。