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日本ブリーフセラピー協会学術大会 - 2009.11.22 Sun

20091122183349
今日は日本ブリーフセラピー協会学術大会に行ってきました。

今日は九州でやっている作業科学の学会とかぶっていて、どっち行こうか迷っていたのですが、九州は遠いのでさすがにそこまでは攻めきれんと思いこっちにしました。


ブリーフセラピー協会として記念すべき第一回学術大会って事で代表の長谷川先生がどんな学会にするか話していました。


気になった事だけ書いておくと、ブリーフセラピーはソリューションフォーカスアプローチ(SFA)とMRIアプローチと両輪がそろっていないとうまくいかないってな事を話していました。

ソリューションフォーカスアプローチがずいぶん隆盛を極めてしまい、本来のMRIの考え方やベイトソングループの考え方が軽視されているような傾向を危惧してんのかなって思いながら聞いていました。


SFAにしてもMRIにしても、個人の中に問題があると考えるのではなく、個人と個人の関係のあり方や、コミュニケーションのパターンに問題があると捉えるのがブリーフセラピーという事のようです。

なんらかの問題が維持されつづけるシステムの悪循環を断ち切るのがMRIのアプローチ、問題が維持され続ける中にほんの少しのうまくいっている例外を見つけてその良循環を広げていくのがSFAのやり方っていう話でした。



SFAのミラクルクエスチョンは、うまくいく確率はだいたい10%くらいっていう話も聞きました。
特にクライアントがあれもダメこれもダメって感じで、袋小路にはまっているときの様な感じの時にうまくいくってな話を聞いて感心しました。


あと今まで自分はNLPのアズイフフレームとSFAのミラクルクエスチョンって似ているな~って思っていたのですが、バックグラウンドにある考え方は違うんだなって気づきました。

アズイフフレームは個人が自分の体験を言語にする時、省略歪曲一般化してしまうところをはっきりさせて可能性を引き出そうとしているのに対し、ミラクルクエスチョンは個人と個人の間で起きている悪循環の中になんとかしてうまくいく例外を見つけるために使うって感じなのかなと思いました。

NLPが、実際の体験とそのことを語る時の言葉との差異に注目しているのに対し、
ブリーフセラピーは徹底して個人と個人の間に起こるシステムのあり方をみるんですね☆

今日はなんだか勉強になりました。


なんだかまとまらない文章ですいませんでした。

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