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2012-10

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苦手なあの人と、一緒の目標を共有して、楽しく働いてみませんか? - 2012.10.31 Wed

苦手なあの人と、一緒の目標を共有して、楽しく働いてみませんか?



職場というのは、自分にとって得意な人もいれば、苦手な人もいるものです。


プライベートな関係であれば、苦手な人とはなるべく、接しなければ良いのですが、
職場だとそうはいかない事もあります。



そんな苦手な人とも
職場でうまくやっていくためには、、、


何といってもいっても一緒の目標を持つ事です。


例えば
「何月までに○○さんが退院できるように頑張ろうね!」
とか


「今月の実績が○○件にいくように頑張ろうね」

「残業時間が減るように頑張ろう!」

とか

何でもよいのです。


お互いが、得するような目標を立てて、
一緒に頑張ろうってな雰囲気を作れれば、
それだけで苦手な人ともうまくやっていく事ができるものです。




私もそういう体験を過去何度かした事がありますが、
そういう時の同じ目標を達成した事での
“わだかまりが解ける感じ”というのは、
本当に仕事でしか得られないものです。


何故ならプライベートでは苦手な人と目標を共有する事すらないですから。


そんな体験が出来たとき私は仕事の面白さっていうのを感じます。


さてさて、ここからは告知です。


そんな体験をできる人になるためのコミュニケーションセミナーを11月18日に行います。




「目的・目標を共有するためのコミュニケーション術

~~~リハ職のためのNLP入門講座~~~」




です!!




詳しくはこちら!!

ぜひとも興味のある方ご参加下さいっ

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あなたが話をよく聴いてくれるからつらいリハビリも頑張れます! - 2012.10.30 Tue

リハビリ職者のみなさんこんにちは!


「あなたが話をよく聴いてくれるからつらいリハビリも頑張れます!」




こんなことを患者さんから言われるセラピストになりたくありませんか?



リハビリの仕事をしていて、

意外と困る事の一つに患者さんの意欲の問題っていうのがあります。



患者さんから聞かれる
「もうリハビリはしたくない。」

「別に元気になりたくない。」


「もう年だからどうでもよい。」



そういう一言でリハビリへの誘いを断られちゃう事ってあるものです。




そんな時、何といっても大切なの事は、
コツコツと話をよく聴く事。
コミュニケーションを大切にする事です。



「目の前の患者さんには必ず可能性がある。」

この事を信じて
目の前の患者さんの話に耳を傾ける事が大切です。




これをコツコツやる事で、
ある時、
「ちょっと頑張ってみようかな?」
その瞬間がやってくるのです。



そしてやがて、

「あなたが話をよく聴いてくれるからつらいリハビリも頑張れます!」

そういう言葉が聞ける時がやってきます。



そんな人のやる気を引き出すようなコミュニケーション術を




11月18日に行う

「目的・目標を共有するためのコミュニケーション術

~~~リハ職のためのNLP入門講座~~~」

にてお伝えいたします。

詳しくはこちら!!
ぜひとも興味のある方ご参加下さいっ

退職者が出る時期に思う事 - 2012.10.28 Sun

毎年の事であるが、1年間で職場を辞める人は必ずいる。




自分は就職してから、ずっと一つの同じ職場で働いていて、

もう今まで何人もの同僚を見送ってきた。




転職による同僚との別れというのは、いつも少し複雑な気持ちとなる。



中学や高校、大学などの別れ(卒業)とは違い、
職場での別れというのは、自分で決めて、その職場からの別れを選択していくものだ。

(定年での退職でない限り。)








私は辞めていく人に対して、
「自分で辞めるという決断をしていてすごいな!さらに他の場所に職場を求めていろんな経験をしてすごいな!」
っていう風に思う。



そして旅立っていく人のすがすがしい表情を見ると何だか自分は残されたような、そんな感情が湧いてくる。







だけど、
自分自身も
「毎年この職場を続けるんだ」
という選択をしているのだっていう事も忘れちゃいけないなって思う。


仕事っていうのは、いろいろと職場を転々していろんな事を経験しているからすごい。

とか

逆に一つの所でずっと頑張っているからすごい

とか

そういう事で判断するものではない。




自分自身が毎年今の職場で働き続けられているっていう事も、
誇るべき事だなと思う。


そういう事を毎年、退職者が出る時期になると思う今日この頃です。

人のやる気を引き出すためにもまずは自分ありきです。 - 2012.10.25 Thu

人と接する仕事をしていてよく感じるのは、
自分の状態ってすごく相手に影響を与えるんだなという事です。



ある一つの現象に対して、
否定的に捉える人もいれば、肯定的に捉える人もいます。



例えば、ある患者さん。
いつもリハビリにやってくるけれど、
いつ来ても何もしない。
セラピストが何かを奨めても、「いやです。」「やりません。」と断る。

そういう場面があるとします。


そういう時に、

「あの人はやる気がない」
って解釈する人もいるし、


逆に
「それでもあの人はあの人なりに頑張っていんじゃないか。
だって自分の意志でわざわざリハビリにやってきているのだから」
と解釈する人もいます。




その解釈の違い。
その意識の違い。


その違いは、
その後のアプローチに影響を与えます。


前者の解釈をしたセラピストは、「やる気がないんですか!」と基本的には相手を責める関わり方をするだろうし、


後者の解釈をしたセラピストは、「毎日わざわざリハビリに来ていて偉いですね。もうちょっと頑張れそうですか?」と患者さんを励ますような関わり方をするのではないかと思います。




さてこの解釈の違い。
患者さんについて、
やる気のない人。ダメな人と否定的に見るのか、

可能性のある人。
と見れるのか。




その違いを作る違いは何か?



そういう事を私はよく考えます。



私の考えでは、その意識の違いというのは
案外、その解釈する人の、その人自身の状態が関係しているように思います。




ネガティブな気持ちがセラピストの中に渦巻いている時は、関わっている患者さん対しても、
「望みのない。希望のない。やる気のない部分」ばかりが気になってしまうという事です。



治療者自身が、しっかり自分の心も身体もケアをして、

ポジティブで、ニュートラルで、健康的ないい状態を作っていられれば、
患者さんについても、健康的で、よくなる可能性があって、治りたいという意欲のある人という風に見えるのではないかと思うのです。



患者さんのやる気というのは、

治療者側が一方的にやる気を植え付けていくものではありません。


そうではなく、患者さんのやる気というのは、患者さんの中にすでにある“やる気の種”をセラピストが見つけて、引き出して、セラピストと患者さんで一緒に育てていくものだと思います。




しかし、その患者さんの中にある“やる気の種”はセラピスト自身がネガティブな状態だと見つけられないものです。






だからこそ、やっぱりセラピストというのは、自分ありきなのです。

セラピスト自身がいい状態だからこそ、患者さんをいい状態にできる。患者さんのポジティブな部分に意識を向けられる。
そういう事なんじゃないかなと思います。





私はリハビリコミュニケーション研究所にて、このようなセラピスト自身がポジティブになる事で、患者さんの肯定的な部分に意識を向けられるようなコミュニケーションを研究していきたいと考えています。


11月18日のセミナー
12月23日のセミナーではそういった事をふまえてお伝えしたいと思っています。

私の考えに興味ある人と共感を感じる方にぜひとも参加していただけたらなと思います。


ではっ

誰がお前の事紹介してくれるって言うんだよ!自分で自分を語れよ - 2012.10.23 Tue

私が、好きなミュージシャンの一人に、
高橋敏幸さんという、かな~りマイナーな方がいます。


たぶんこのブログを読んでいる人の中に高橋敏幸さんの事を知っている人は誰もいないと思います。


この方は、自宅録音(通称宅録)で何枚かCDを出していて、私が高校生くらいの頃には勢力的にCDを出していた方です。


ギター、ベース、ドラム、キーボード、ヴォーカルと全部自分で行い、それをすべて自宅で多重録音してやっている方なのですが、

私は高校生くらいの時、この方の音楽に影響を受けました。




特にその中でも
、「人生への挑戦」っていう曲があるのですが、

私はこの曲にかなり影響を受けました。



この曲の中の歌詞で、

「誰がお前の事紹介してくれるっていうだよ!自分で自分を語れよ!」ってフレーズが出てきます。


私はこのフレーズがとても好きで、悩んでいる時など、

いつもこの曲のこの歌詞を頭の中で何度も再生します。




先日、鯨岡さんのスカイプリーダーシップコミュニティで、
「あなたのモデルにした人はだれ?」って聞かれた時から、この人の事を思いだしていました。



私は、
誰かが自分の事をよく言ってくれたり、紹介してくれたり、
そういう事って、もちろんあるんだろうけど、


結局の所は、やっぱり自分から自分の力で前に出たり、

自分の事は自分で語って行かなきゃいけないんじゃないかって、

そう思っています。




先日私は自分の価値っていうのは、自分で高めていくもんだっていうを事を書きましたが、

自分自身の存在っていうのも自分でアピールしていくしかないんじゃないかって思います。


「私はここにいます!」
って自分自身で宣言するしかないんだと思う。





だから、

「作業療法についてわかってもらえない」

とか

「リハビリについてわかってもらえない」


とか、


そういう事を作業療法士とか、リハビリ職種が言っててもダメだと思う。


看護師とか医者とか、ケアマネとかそういう他の人がリハビリについて説明してくれるってそう思ってちゃだめだと思う。


やっぱり自分から
「私はこういう事が出来ます!」

「私はこういう事がしたいです!」

そういう風に言っていかないといけないなって思う。


今日はなんだか思いばかりが先走り、なんだかよく分からない文章かもしれませんが、

まあなんだかそういう事を思う今日この頃です。

まずは自分ありきだ! - 2012.10.22 Mon

先日、波田野征美さんのインタビューをしました。


その中で、

波田野さんはまずは自分のスポーツやっているのスポーツのパフォーマンスを上げたかったという話を聞きました。


つまり患者さんを治すという以前に、自分の身体のパフォーマンスを上げたい。
そういう思いがあったという事です。


これは私にとって非常に面白い考えで、
私もものすごく共感する所がありました。



セラピストっていうのは、人を癒す前に、まず自分自身を癒す必要がある。

私はそう思います。



そしてそれは心も身体も同じ事なんだなと思うのです。



私が行っているコミュニケーションに関するセミナーはすべて、
人とのコミュニケーションを磨くと同時に自分自身とのコミュニケーションも磨き、
より良い自分になっていくという趣旨のものです。


そのあたりの考え方が、
私と波田野さんは、似ているなと思いすごく面白いなと思ったのでした。




私のセミナーに参加すると人とのコミュニケーション法を学べるだけでなく、

より自分のパフォーマンスが上がる、
より良い自分自身とのコミュニケーション法も身につける事が出来ます。





そんな私の思いに同調してくれる人が増えたら嬉しいなって思う今日この頃です。

波田野さんのインタビューついに公開です - 2012.10.21 Sun

先日体軸コーディネーターであり理学療法士の波田野征美さんのインタビューをしてきました!


今、編集作業が終わりました!!


非常に面白い内容になっています!

インタビューっていう形式は普通に誰かの講習会や研修会で話を聞くのとは違う面白さがあるものです。


ぜひともみなさんお聞きください。


→ こちらです!!!

NLPファシリテーショントレーニング - 2012.10.21 Sun

今日はNLPのファシリテーショントレーニングをしてきました。

今日もかなり勉強になりました。

今日何といっても勉強になったのは自分自身を知る事。

自分自身の強みと弱みそれについて本当に良くわかりました。


感じた事は、自分自身の強みについてわかるからこそ、もっともっと前に出れるという事。そういうもんなんだと思いました。


NLPは勉強すればする程、深みがあっていろんな事がわかり本当に面白いです。

自分の価値は自分で高める - 2012.10.20 Sat


自分の価値。
つまり自分の社会における価値って自分で高めていくしかないなあって、最近よく思います。

そのためには日々自己研鑽して、様々な事を学んだり、経験したりする事は大切なんだけど、
それだけじゃなくてやはり自己評価を上げるっていう事がもっとも大切なんじゃないかと思います。


もちろん時には、謙遜する事も必要ですが、
謙遜しすぎては、自分のできる事を自分で低く評価してしまい、
自分の価値を下げてしまうのではないかと思います。



自己評価というのは、
やはりそれは人から何か頼まれた時、
それもちょっと自分の能力をちょっと超えた事を頼まれた時。

「それやります!」
「やってみます。」

と即答で答えられるか、

それとも

「う~ん。考えさせてください。」
「自信ないので出来ません。」

と答えてしまうかの違いかなって思います。


自分の能力をちょっと越えた事でも気持ちよく答えて、自分の能力を高めて、同時に自分の価値も高められる人になりたいなと思う今日この頃です。

今日はインタビューです。 - 2012.10.18 Thu

今日は、私が思うスゴ腕セラピストの一人波田野征美さんのインタビューをしてきます。
波田野さんはブログとセミナーで知り合ったのですが、本当に素敵な方です。

今日は楽しみです☆




近日効果予定ですので、みなさんお楽しみにしてください。

英語の勉強始めました - 2012.10.17 Wed

先日ロバートディルツさんのNLPワークショップを受けてから、

自分もアメリカに行ってNLPのワークショップを本場で受けたいという夢が出来ました。


それで昨日から英語の勉強を始めました。


まずはNHKラジオの基礎英語から始めます。

リスニングは全然勉強した事がなかったので、基礎英語1でもなかなか聞き取れません。

基礎の基礎からゆっくりやって行きます。

眠れない時にもEFTは結構効きます - 2012.10.15 Mon

私は、NLPのマスタープロクティショナーであると同時にEFTのプラクティショナーでもあります。


EFTっていうのは、心理学と東洋医学、キネシオロジーなどの考え方をミックスしたセラピーで、
特定のポイント(東洋医学でいう経穴)を指でタッピングする事で、ネガティブな感情を解放、解消していくスキルです。


非常にユニークなスキルなのですが、効果があります。


怒り、悲しみ、焦り、不安などのネガティブな感情を感じている時に顔や上半身のタッピングを行うと、それだけでもかなり気持ちが楽になるのを感じる事が出来ます。




最近は特に眠れない時にもEFTを行うのですが、これもかなり効果的です。


「眠れない。眠れない。」とブツブツいいながらツボを叩いていると何故か、気持ちが落ち着いてきてす~と眠れるのです。


私は最近セラピスト自身も自分の健康を保つために何かのスキルを身につける必要があるのではないかと考えていて、
EFTはセラピストが自分自身の感情や健康を保つためにかなり有用なツールなのではないかっていう風に考えています。




EFTに関心のある方はぜはEFT-JAPANのHPを見てみてください。
面白いですよ
http://www.eft-japan.com/

作業療法士がやるから作業療法なのか? - 2012.10.12 Fri

「作業療法士がやるからこれを作業療法と呼ぶのか?」


「では同じような事を作業療法士以外の人がやっても、それは作業療法と呼ばないのか?何故か?」



作業療法士として働き始めて7年たつけど、
やはりこの簡単な質問に対して、いつもうまく答えられないという感覚をずっと感じて働いてきた。


「折り紙や音楽を作業療法士がやったらそれは作業療法と言えるけれども、

それを介護職がやったら作業療法とは言わない。」


そういう本当に簡単な質問にいつもうまく答えられない感覚を感じてきた。



それはもちろん、
「作業療法士という職業は名称独占だから」と言えば、
それまでなんだけども


そういう説明ではなく、
もっと、本質的なこと。

人に「なるほど!さすが作業療法士!」って思われるような事を

伝えられるようになりたい。

そういう事をいつも考えている。



少し話は変わるのだけど

セラピーの世界というのは、
ある種のブームのようなものがある。


例えばそれはダイエットブームのようなもので

りんごダイエット。

こんにゃくダイエット。

炭水化物無しダイエット。

などなど。


次々から次へといろんなダイエット法を提唱する人が現れては消えていく。




セラピーの世界も似たようなもので、


例えば精神疾患に対して、

音楽がいい
園芸がいい
スポーツがいい
脳トレがいい
レクリエーションがいい
玩具療法がいい
手芸がいい
芸術療法がいい

いろんな人がいろんな事を言っていたりする。




それは
心理療法とかでも似てて、
精神分析、
分析心理学、認知行動療法、マインドフルネス認知療法、アクセプタンス&コミットメントセラピー

とかとかいろいろとあるし、

身体に関する技術だって一緒だと思う。
私はその辺にはあまり詳しくはないけど、
それでもたくさんの手技や理論がある。



そして、とにかくいろんなものが次々と出てくる。


心理療法や身体技法の場合は、出てきても消えるとう事はあまりないかもしれないけど、、、




とにかく新しい療法、新しい方法論、新しいモデル、新しい手技みたいなものは、

次々と出てくるのだけど、

何だかそれは一つの事をいろんな角度から見ているだけで、

何か本質的な部分には結局触れられていないような気がするのだ。





ただただ作業療法っていうのを自分は、
その○○療法がいい。
△△理論がいい。
っていうようなレベルではなく、
もっと高次な概念として説明できるようになりたいと思っているのだ。


それだけ、人が何かの作業をするという事は、幅広い事象を含む概念なんじゃないかなと思う。





ブログではうまく語れないのだけど、

とにかく
自分は人の健康とか回復というものについて、
もっと本質的な所から人に伝えられるようになりたいと思う。



そして作業療法についても、もっと本質的な所で伝えられるようになりたいと思う。



まぁそういう事を日々思う今日この頃です。

OSAⅡ(作業についての自己評価改訂版)についての話 - 2012.10.11 Thu


作業療法の評価の一つにOSAⅡ(作業に関する自己評価)というものがあります。



今まで臨床の場面で、たまに使ってみたりしているのですが、
OSAⅡって自分にとってはいつもブームのような感じで、、、


「OSAⅡってすごいな~」
「いろんな事がこの評価から聞き取れるなあ~」
って思っている時は、良く使うのですが、


ひとたび、「OSAⅡってメンドクサイなあ~」
「結局何を聴いているのか良くわからないなあ」
ってネガティブな気持ちになってしまうと、

臨床で使う気持ちが失せてしまう事があります。




私にとっては、OSAⅡはクライアントが大切にしている事がわかるという点では、すごく良い評価だなと思うのですが、

そこから、「じゃあどんなプログラムをしたらいいのか?」
って考えると途端に、
「何をして良いやらわからなくなってしまう。」

そういった事があります。



例えばOSAⅡを行って、
クライアントが
私にとってもっとも変えたい事は、
「音楽を作ってミュージシャンになる事です。プロとして食べていけるようになる事がもっとも大切であり、もっとも改善したい作業です。」なんていう風に語る場合。


私が「じゃあそれについて一緒に取り組んでいきましょう。」なんて話を進めても、
「いや音楽っていうのは、一人で創るものなんで作業療法士さんに手伝ってもらう必要はないです。」
ってな感じでバッサリ切られちゃう事もある訳です。


こういう場合、私は結構困ってしまいます。
OSAⅡを行い本人にとっての大切な事は、分かったような気がするけれど、

そこからどう支援していいかわからない。

または、クライアントが大切だし、変えたいという気持ちはあるけれど、
実際に支援されると思うと、それは断ってしまう。


そういう事がよくあるものです。


精神科で出会う多くの患者さんはアンビバレンツ(両価的)な感情を持っています。


「変わりたいけど、変わりたくない。」

「治りたいけど、治りたくない。」


OSAⅡを行うと、そのアンビバレンツな感情に直接出会う事が多いものです。


つまりOSAⅡ上では「変わりたい」と変化についての意欲を示すけど、実際に「じゃあそのために○○をしましょう」と提案すると、「それは無理です。」と拒否される。

そういう事もあるものです。



私はまだまだ、
クライアント中心の作業療法っていう事がどういう事なのか、
自分の中で整理がついていないなって思います。



例えば、クライアント中心の作業療法といっても、

そもそもクライアントが作業療法そのものを拒否または嫌嫌やっている場合もあります。
その場合、作業療法士はどのようにすることがクライアント中心という事になるのか、

自分の中ではまだ納得のいく関わり方が出来ていません。







ただ、
それでも、私最近、このOSAⅡという評価をまた見直してきています。

やっぱりOSAⅡって面白いなあと思っています。

OSAⅡの面白さは、やはりこれはクライアントの自己評価用紙なので、
どんな形であれ、クライアントがその時どんな事を考えているのか、感じているのかが分かるという所が最大の面白さであり、利点だなと思います。


自己評価用紙なので、普段のコミュニケーションでは聞けない事について聞き取れます。
それが何といっても興味深い所です。



人間作業モデルの他の評価。
例えば、ACIS(コミュニケーションと交流技能評価)、VQ(意志質問紙)、MOHOST(人間作業モデルスクリーニングツール)なんかは、基本的に観察者の主観でつけるので、

結局、評価者である自分自身を信じられなければ、その評価結果自体も自分自身が参考に出来ないという自体が起こりえます。


しかし、OSAⅡは自己報告用紙なので、
まあそこから得られた結果というのは、
一応の信頼性を感じるというか、患者さんの語っていた事としての、信頼性がある事が自分の好きな所です。


そして何といっても、OSAⅡの独特な質問項目は、クライアントに今まであまり聞けなかった事の数々の事を聴く事ができそれが何といっても一番興味深い所です。


特にOSAⅡを使う事で、クライアントの実は思っていた信念や価値観。
将来についての目標など聞ける所がやはり面白いなと思うのです。

普段なかなか聞けない事が質問用紙だと聞けるというのが、
質問紙のいい所だなと思います。




今日は人間作業モデルについていろいろと書いてしまいました。まだまだ自分の中で整理のついていない事も多々ありますが、

ここまで読んでいただいた方がいれば嬉しく思います。



ではっ

ロバートディルツさんワークショップ - 2012.10.09 Tue

10月6日7日8日と3日間ロバートディルツさんのワークショップを受けてきました。


3日間いろんな事を教わったのですが、

今一番感じているのは、

NLPってなんて奥が深いのだろうか!?というNLPの面白さを感じた3日間でした。


3日間かなりいろんなワークも行いつつ、NLPを体験したのですが、どんなワークをしたのか、
ワークについても伝えたいのですが、やはりワークというのは体験するもので、なかなか上手く伝える事ができそうもありません。




ですので、ワークの事以外で、印象に残った事をいくつか書きます。



ロバートディルツさんは、第3世代のNLPという観点から、
フィールドとつながるという事を何度も強調して話していました。


フィールドとつながった時、自分の認知で考えているのでは、絶対に出てこない発想が出てくる。

そういった事を言っていました。


モーツァルトは、曲を創る時、頭で考えてメロディを作ったりはしないそうです。

自然と、メロディが天から降ってくる。その感じたものをそのまま音楽にしていく。

そういう感覚なんだそうです。



それからロバートディルツさんは3種類の脳について教えてくれました。

それは爬虫類の脳、哺乳類の脳、人の脳という考え方です。
1つ目の脳は、「爬虫類」の脳です。

この脳は、「怖い」という感覚を感じて、「戦おう」としたり、「逃げよう」としたりする脳です。


そして、この脳の事をディルツさんは認知的にものを考えている時に使う脳だと話していました。




そして、二つ目の脳が、「哺乳類の脳」です。

これは感情を感じる脳だと言っていました。

そして第3の脳が「人間の脳」です。
この人間の脳っていうのは生成的な脳で、まったく新しいものを生み出す事ができる脳っていう事です。

危機的な状況で、フィールドとつながる事で、まったく新しいものを生み出す人の脳を使っていこうという事です。




それからフィールドとつながる一つの方法として、「COACHステート」というものを紹介してくれました。

COACHステートというのは

C center 自分の中心を感じる
O open 心を開き胸を開いている状態
A awareness 頭がクリアーでいろんな事に気づいている状態
C connected 大地とつながり、空ともつながり、自分自身としっかりつながっている状態

H holding すべてのものをつつみこんでいる状態

この5つを満たす状態です。


そしてワークの前やワークの最中に、
所々この「COACHステート」をとる機会があるのですが、
これをすると自分の認知的な考えを超えた所から新たなアイデアが浮かんでくるという事を何度も体験しました。



余談ですが、このCOACHステートというのは、
レイキでいうセンタリングやグランディングの感覚に近いなと思いました。


そう考えてみると、
レイキというのは、シンボルとマントラを使って、いい状態っていうのを、自分の中にアンカリングしていくという作業なのかなと思います。



まあそれはともかく、今回のセミナーでもう一つ、印象的だったのは、ロバートディルツさんが話してくれた事です。

「今、ジョングリンダーとロバートディルツとジュディスディロージャとスティーブギリガンらでNLPの歴史っていう本を書いているんだ。
リチャードバンドラーが何故参加してないかっていったら、
たぶんジョングリンダーが参加してるからだろうね。
彼らはもう少し彼ら自身のためにNLPを使う必要がありそうだね。」って話してくれました。

そして「フフフ」ってイタズラっぽく笑っていました。



NLPの創始者二人が喧嘩してしまっているっていうのは、NLP業界ではわりと知られている事のようですが、

それについてディルツさんは、軽く触れながらも、イタズラっぽく笑っている所が、
なんだかさわやかに見えたのです。

私には、そういういろんなNLP関連のゴタゴタな事も、優しくholdingしているように見えて、
ディルツさんって素敵な人だなあって思った出来事でした。


まあいろいろと書きましたが、とにかくNLP創始者の一人に出会えて、いろいろとトレーニングを受けてもっともっとNLPを学びたいってモチベーションの上がった3日間でした。





英語を勉強し始めようかなあ~って思いまず。

ロバートディルツさんワークショップ危機転機変革に適応するリソースを高める - 2012.10.08 Mon

ロバートディルツさんのワークショップ2日目に参加してきました。


今回は3日間のワークショップです。


人が何らかの危機的な状況に出会った時、
その危機を乗り越え、新たな状態に変わっていくためにはどうしたら良いのかという視点で行われました。


「危機」というのは、「危険」があると同時に、何かが変化していく「機会」であるという事です。


危機を向かえるからこそ、
今までのやり方ではダメだという事に気づき、
新たなやり方、新たな自分自身に変容していかなければならないという事でした。


例えば、「癌」という病気は、手術をして癌を取り除いたとしても、
癌になる以前と同じような生活をしていたのでは、
また癌が再発する事が多いという事があります。


つまり病気になるという危機を向かえるという事は、

病気になる前と同じ生活をしていてはいけないという事です。

病気になる前とは違う生活パターンに変えていく機会だという事です。



危機というのは、避けられないものです。

そして、その事を悔やんでも、その事をなかった事にしようとしても、それは出来ない。

だけど、その危機に対して、自分がどう捉えるかは変える事が出来る。
そういう事です。



ヴァージニア・サティアもミルトン・エリクソンも共通していた事は、症状というのは、「何らかの解決」だという視点です。


家族療法の考え方では、
例えば、家族の中に「引きこもりの子供」がいるという問題がある場合。

問題はその引きこもりの子供だけではないという考え方をします。
家族全体としてのシステムを考えた時、家族全体の調和を考えて、その子供が引きこもりという症状を表しているという考え方をします。


なので、家族療法の場合、その引きこもり子供に直接に関わらなくても、お母さんに介入して、お母さんの行動が変わるとその子の行動も変わるという現象が起きるのです。


例えば、夫婦が仲良くする。
そうようなその子とは直接は関係ないような事をして、その子の引きこもりが変化するという事もある訳です。

子供はお父さんとお母さんに仲良くしてもらいたくて、引きこもりという症状を呈していた。
という事もある訳です。





物事はシステムとして捉えていく必要があるという事です。


第3世代のNLPというのは、フィールドを使うNLPと言われています。


リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが始めた第1世代のNLPは認知的なNLPと言われ、主に1対1のセラピーの場で用いられた治療としてのNLPでした。


第2世代のNLPというの身体的マインドのNLPと言われ、セラピーの枠を超えた、交渉や営業、教育、健康などに応用範囲を拡げたものです。


そして、第3世代のNLPというのは我々を取り巻く他システムとの関係やつながりからくる「フィールドマインド」という概念を内包するあり方です。


フィールドを使うNLPというのは、自分のいるフィールドに意識を向けた時に、
その場から自分の力を越えたものが手に入るというか、そういう感じでしょうか。
私はそのように理解しました。


フィールドマインドという所でディルツさんは面白い例を上げていました。


「ハドソン川の奇跡」という話です。

ニューヨーク発シアトル行きの飛行機が、ニューヨークを出発してすぐに、鳥の群れにぶつかってしまい。エンジンが止まってしまう。という事がありました。



その時、
機長は、その場を冷静に対処して、ハドソン川に不時着水、全員無事に生還したという話です。



後のインタビューで、
この時、機長は何故、「冷静に対処できたのか?」と聞かれ、「乗組員も客も冷静だったからだ」と答えたそうです。

そして逆に客に「何故冷静でいられたのか?」と聞くと「機長も乗組員も冷静だったからだ。」と答えたそうです。

このように、自分一人では解決出来ないような大きな問題に出会った時に、
その場(フィールド)のエネルギーをもらいその問題が解決するという事がある。





アルバート・アインシュタインは
「我々の直面する問題は、その問題を使った時と同じ考えのレベルで解決する事はできない。」と言っています。

個人では解決出来ないような大きな問題でも、フィールドとつながり、フィールドを感じ、フィールドの力をかりる事で、解決したり、新たな可能性に気づく事があるという事です。







そんな中で、どんなワークをやったのかというと、、、



だんだん長くなってきたので、実際行ったワークの内容は、また次回ご報告いたします。

ロバートディルツさん特別セミナー - 2012.10.06 Sat

今日はロバートディルツさんのNLPの特別セミナーを受けてきました。


ロバートディルツさんというのはNLPの初期の頃からNLPに関わっていた人物で、ニューロロジカルレベルというモデルを開発された人でもあります。




そのロバートディルツさんの3日間の来日ワークショップを受けてきました。

今回は危機、転機、転換に関するリソースを高めるという内容でした。




危機があるというのは危険があると同時に物事が何か変化していくチャンスでもあるという話で、
危機をいかにしてうまく乗り越え自分の転機にして、良い変化を起こしていくのか?という観点でいろんなお話しやワークがありました。


今日とにかく印象的だったのは、ロバートディルツさんのお話がうまいこともさる事ながら、人柄の良さがにじみ出ている事もものすごく印象的でした。


あと二日間楽しんで学んできます。

実習生終了。 - 2012.10.05 Fri


今日は8週間の実習に来ていた学生さんの最終日でした。


精神科では、実習生を患者さんに担当してもらうと患者さんがすごく良くなるのでいつも不思議です。

人が関わる事の凄さをいつも感じます。

今回の実習指導もすごく学ぶ事の多い良いものでした。

「セラピストのための心の軸作り/治療家生命を格段に向上させたい」開催しました!! - 2012.10.03 Wed

9/30 先日、輪違弘樹さんとコラボセミナー

「セラピストのための心の軸作り/治療家生命を格段に向上させたい」


を行ってきました。

セミナー報告です。

一緒にコラボさせてもらった輪違さんは、

理学療法士で、みんなの輪~未来リハ研究会~という

勉強会団体の会長さんをしている方です。


私より若いのですが非常にしっかりしていて、勉強家で、そして発想が鋭い。

そんな素敵な方です。


彼が主催するみんなの輪という勉強会は、毎回満員御礼で、全国から多くのセラピストが集まってくるそうです。


今回のセミナーはまず、輪違さんから、最初に現代のPTOTにとって必要な事について、

ワークも交えて、いろいろなお話をしてくれました。

02_20121003225542.jpg


まずは、歴史の流れから 輪違さんは話してくれました。


今までの患者さんの層は、モノが少なかった時代を経験した人たちなので、
リハビリを受けられるっていう事だけで満足する人が多かったですが、

これからの患者さんの層は、高度経済成長を経験して、モノを選べる時代に育った人たちなので、
リハビリも受けられるだけで満足というよりも、患者さんがセラピストを選ぶ時代になってきている。

そんな話からスタートでした。

そして、良いセラピストになるための6つの法則をいろいろな実例を紹介しながら、話してくれました。


輪違さんの話は、本当に実例、事例が豊富で、歴史的な流れや、いろいろな分野の情報が豊富で非常に分かりやすく説得力のあるものでした!!!




そして、午後は、私のNLPを用いた、セラピストのための心の軸つくりという話をさせていただきました。

03_20121003225610.jpg

まずは、「セラピスト自身の内的一致感」についてお話しました。

これは、セラピスト自身が、自分がやろうとしている、手技や理論について、
「これは、効く」って思っている方が、効果が出やすいというお話です。

つまり、勉強会などに行ってあれこれ手技や理論を学んでいても、自分自身がそれを半信半疑で行っていたのでは、
あまり効果は期待できない。

逆に、自分自身も体験してみて、「これはよく効くな~いいなあ~」と思っていると効果が出やすい。とそういう話です。


それからは、NLPの理論を用いた様々なワークを行いました。


自分自身の最高の体験を一つの映画にして何度も見ていき、自分のリソースを確かめていくワークや

理想の未来の自分を想定して、未来の自分から励ましのメッセージをもらうワークなどなど。

いろいろなものをやりました。


NLPを使ったワークでは、体験を通して、理想の自分や、自分の夢。自分の大切にしていることなどを、明確にできるので、

参加者からは、「すごく面白かった。」「違いがはっきりした!」「モチベーションが上がった!」などなど

様々なよい感想がもらえました!!!

参加していただいた皆様。協力していただいたホリスティックヘルスケア研究所の皆様。本当にありがとうございました!


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ぱきら (杉長彬)

Author:ぱきら (杉長彬)
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士
EFTレベルⅡ


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