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2011-10

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【体とコミュニケーションの新習慣!~健康で長く働き続けるために~】を開催いたしました!!!! - 2011.10.31 Mon

本日10月30日 セラピストのヘルスサポーター@akikoさん  とのコラボセミナー企画!



【体とコミュニケーションの新習慣!!~健康で長く働き続けるために~】



のセミナーを行いました!!






まず、午前中は、akikoさんからの、医療従事者のためのアーユルヴェーダ講座でした!!



akikoさんの講座は、初めて聞くような話ばかりで非常に面白かったです。



特に、バータ、ピッタ、カパという3つの要素によって体質を判定し、食べるとよいものや、やった方がいい生活習慣を教えてくれる話が特にためになりました。





私は、午後から、医療者のための健康のためのコミュニケーションのコツについてお話いたしました。




前半はどんな人とも仲良く話せるコミュニケーションのコツという事でお話しました。



コミュニケーションには、視覚優位な人、聴覚優位な人、体感覚優位な人と、それぞれ人によってコミュニケーションのとり方の違いがあるので、人に合わせて、コミュニケーションを取る事がどんな人とでも、上手く話せるコツですよ。という事をワークを通して、実感するという事を行いました。





後半は、自分のモチベーションを高めるセルフトーク術という事でお話しました。



リフレーミング、肯定的意図、アンカリングという3つのアイディアを紹介いたしました。



リフレーミングというのは、ネガティブな事でも、見方を変える事で、ポジティブな事に言い換える事が出来るという事です。

例えば、「私は気が小さい」というとネガティブですが、「私は繊細な性格です。」というとポジティブに変換できます。

そういうちょっとした言葉の使い方の工夫で、ポジティブになれるという事です。

このリフレーミングについて、簡単なワークを交えて学びました。




続いて、肯定的意図というの事を紹介しました。

肯定的意図というのは、人はどんな行動にも必ず肯定的意図があるという前提です。

例えば、タバコを吸ってしまう人というのは、タバコが体に悪いとわかっていながらも、タバコを吸ってしまいます。

何故かというと、そこには肯定的意図があるからです。

タバコを吸う事の肯定的意図、それは、例えば、タバコを吸って「すっきりした気持ちになれる」っていうことかもしれませんし、タバコを吸うとで「喫煙所で一緒にタバコを吸う仲間と話ができる。」ことかもしれません。

このように、どんな行動にもその裏側には肯定的な意図があるのです。



そして、ワークをとしては、自分の改善したいと思っている行動や症状の肯定的意図を探るという事を行いました。



自分の内側に入っていくワークなので、少し難しい所もあるのですが、皆さんよくコツをつかんでできていたなと思います。

さすが、PTOTはもともとコミュニケーションスキルが高い方が多いなあと感じました。

やはりみなさん現場で自然とスキルが磨かれているんですね☆





最後に、アンカリングのワークを行いました。

アンカリングというのは、自分のよいときの状態を、何かのポーズや動作で、条件付けさせ、体に覚えさせることによって、

今度はそのポーズや動作をとると、自分のよいときの状態が再現されるというものです。


私は自分にとって楽しかった瞬間を、握りこぶしをぐっと握り締めることでアンカリングしています。

そうしておくと、何か嫌な事があった時、ネガティブな感情に陥った時、ぐっと握りこぶしを握り締めると、とたんに気分が変わり、気分がポジティブになり、気持ちを切り替える事が出来るのです。



日常生活でも非常に使えるスキルなので、ゼヒ持ち帰っていただきたいという事で、最後にワークとして導入しました。



じんわりとでも、気持ちの切り替わる事を感じれる方が多くいて、非常に嬉しく思いました。





このような形で、コラボセミナーを無事終了する事がで来ました。





以下は参加してくださった方の感想です。



○ 考えや捉え方が転換、展開していけそうな気がしました。OTのどの分野だけでなく、広い視野で将来の展望を考えたいと思います。ありがとうございました。



○ アーユルヴェーダについて、学び、自分の体がどのような特徴があるのか、バランスが保つ事の大事さを知れました。

コミュニケーションでは他者と話す時にどこを見るか新しいポイントを知る事が出来よかったです。



○ 午前・午後ともに有意義な時間であった。どちらの内容も今日から取り入れたい内容でゼヒ自分のモノにしたいと思った。



○ 聞いた事がないことを学ぶ事が多かったですが、どんなことも一度は知って体感してみるべきだと思いました。おかげで、気づけなかったことに多く気づく事がで来ました。



○ セミナーの内容は満足しています。今回の事がきっかけで、アーユルヴェーダやNLPについてしっかり学んでみたいと思いました。詳しいセミナーがあれば参加してみたいです。




参加してくださった方々本当にどうもありがとうございました。

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今日も感謝の一日でした☆ - 2011.10.30 Sun


今日は自分のセミナーを開催しました。

自分のセミナーをやるのは、今年から始めてこれで、8回目です。

今日も無事に終了して本当に満足しています。


セミナー開催は一人ではできません。

参加してくださる方いて初めてセミナーは成り立ちます。


本当に参加してくださる方がいてありがたい事だなあと講師をしていて、今日は改めて感じました。


今日もよく眠れそうです。

「やりこんでるね」を口癖にしています - 2011.10.29 Sat


最近うちの職場では、「やりこんでるね」と声をかけあうのが、一部で流行りになっています。


ちょっと頑張っている様子を見たら、すかさず、「おおーかなりやりこんでるね☆」
って声をかけるのです。

私はこの「やりこんでるね」っていう言葉の響きがなんか好きで、しょっちゅういろんな所でも使っていると、だんだん、周りの仲間たちも「やりこんでるね」って声を掛け合えるようになって来ました。(ある特定の一部での話ですが、、)





言葉っていうのは力があります。


どんな言葉を使うかによって、人はパワーアップする事もあるし、パワーダウンする事もあります。


私にとって「やりこんでるね」という言葉はパワーアップする言葉です。

「やりこんでる」と人から言われると、自分は頑張ってるなって承認する気持ちになります。そして、もっと頑張ろうっていう気持ちになります。


不思議なのは、ちょっとやっているだけでも、「やりこんでるね」って声をかけられると、もっと頑張ろうって意欲が湧いてくる事です。




言葉の面白いなと思う所は、言葉が先に現実を作る事があるっていう事です。

「よくやってるね。頑張ってるね。やりこんでるね。」なんていう風に人を誉め続けて、承認し続けていると、本当に人はよくやるようになるっていう事です。

(ただしこれは自己肯定感が低い人には逆効果になることもあります。)




私は言葉をこれからも大切にしていきたいなって思います。


人を元気にできる言葉使いができるようになっていきたいと思う今日この頃でした。

医療福祉職向け健康セミナー「体とコミュニケーションの新習慣!」開催のお知らせ。 - 2011.10.28 Fri

ブログをごらんのみなさん、こんにちは。




この度、私と、作業療法士でアーユルヴェーダライフスタイリストのakikoさん
 と合同で、



医療福祉職向け健康セミナー「体とコミュニケーションの新習慣!」 を行います!!




皆さんは今の自分の体と、コミュニケーションの状態に満足していますか?



疲れていたり、職場の人や患者さんとのコミュニケーションでストレスを抱えていませんか?今の状態で、この先10年、20年以上健康を保って働き続けられると感じられていますか?




 臨床実習で辛い思いをしながらも担当患者さまのことを考え続けた頃から、『自分が(体力的・精神的に)辛い思いをしないと患者さまに申し訳ない』という気持ちがどこかにありませんか?
 



しかし!違う考え方や新しい習慣を選択することもアリなのです!



例えば
 『健康で元気で、人とのコミュニケーションに楽しみを感じて働く!』


 あなたが健康で元気で楽しくなることは、毎朝鏡を見る、職場に行く、患者さまに視線を向ける、それだけで自分と周りを明るい気持ちにさせられるようになります。それは確実にセラピーの質を上げます。



そんなふうになるための新習慣を、アーユルヴェーダとNLPで手に入れましょう!






開催日:平成23年10月30日 時間:9:30~16:30 
場所:コアいけぶくろ(池袋駅徒歩5分) 申込時に詳細をお知らせします。
内容:アーユルヴェーダとNLPを用いた医療福祉職向け健康セミナー
定員:40人
参加費:7000円
主催:医療従事者の健康を考える会
申し込み方法 件名に「医療福祉職向け健康セミナー」と書き、
①氏名②電話番号③メールアドレス④所属⑤職種⑥簡単な参加目的 を記入の上  ayurveda@akiko.accela.jp までご連絡ください。折り返し参加受付のメールを返信いたします。


スライド1
スライド2

コーチングの凄さ - 2011.10.27 Thu


今日は鯨岡さんのコーチングを受けました☆

コーチングって本当にすごいです。


受ける前は少しいろんな事で、気持ちがモヤモヤとしていたのですが、いろんな観点から話をしているだけで、ずいぶん気持ちがすっきりして、モチベーションがかなり上がって来ました。


コーチングの効果ってすごいですね☆

みなさんもぜひお近くにコーチがいたらぜひコーチングを受けてみてください☆

いいですよ☆

ACISコミュニケーションと交流技能評価 - 2011.10.26 Wed

今日は人間作業モデルの評価法であるコミュニケーションと交流技能評価ACISを、私と同僚と学生さんと、みんなでとって勉強するという事をしました。



ちなみにコミュニケーションと交流技能評価であるACISとは、
コミュニケーションと交流技能を
1身体性
2情報の交換
3関係
の三つ領域にわけてコミュニケーションと交流技能を評価します。


そしてその3領域を


身体性は
接触する
見つめる
ジェスチャーをする
位置を変える
正しく向く
姿勢をとる


情報の交換は
はっきりと発音する
主張する
尋ねる
かみ合う
表現する
声の調子を変える
披露する
話す
持続する

関係は
協業する
従う
焦点を当てる
関係を取る
尊重する


細かくわけて、4段階で採点するものです。


これだけの説明だとなんのこっちゃわからない感じかと思いますが、
とにかくコミュニケーションと交流を
と細かい技能にわけて細かく評価できるツールという感じです。



今日は、このACISを
3人で一つの同じプログラムに入り、同じ人を観察して、3人それぞれACISをつけて、それを見せあいながらどうだったか、3人で検討しました。


他の二人に比べて、自分はある意味厳しめにつけているなとわかりました。


一緒にとって見比べると、自分の見てない所を人が見ていたり意外な発見があって面白かったです。


個人的な感想ですが、このACISはべラック式のSSTなんかと組み合わせて使ったら非常に面白いんじゃないかと直感的にそんな事を思いました。


ACISとSST。
だれか研究や実践している人いないですかね~?

今日もマニアックな話題ですいませんでした。

剣道日記94 - 2011.10.26 Wed

今日も剣道してきました。

なかなか剣道日記が100まで行きません。。。今年は剣道する事が少なかったな~

意志質問紙VQを初めて使ってみての感想 - 2011.10.25 Tue


今日は、作業療法についての話題です。



今日訪問リハビリの場面において、
人間作業モデルの評価法である、「意志質問紙(VQ)」を初めて使用しました。


作業療法士の中でも「意志質問紙」という評価法について知らない方もいるかと思うので軽く説明します。


意志質問紙というのは、クライアントが作業している様子なんかを観察評価でつけるバッテリーです。



人が作業をしている様子を以下の14項目で観察します。

1好奇心しめす
2行為や課題を始める
3新しい物事を試みる
4誇りを示す
5挑戦を求める
6もっと責任を求める
7誤りや失敗を訂正しようとする
8問題を解決しようとする
9好みを示す
10完成や達成のために活動を続ける
11活動に就いたままである
12もっとエネルギー感情注意を向ける
13目標を示す
14ある活動が特別であるとか意味があることを示す



これらの項目について、
自発的 4点
巻き込まれ的 3点
躊躇的 2点
受身的 1点

の4点法で採点していきます。



やってみて使いやすいなあと思った所は、
どんな場面でも使えるという事です。

つまり評価のために改めて時間や場所をとったりする必要がなく、いつもやっている事をVQで評価すればよいというのが、使いやすいと思いました。




それから使ってみて、わかった事は、自分の関わりに、患者さんに「好みを示させたり」「挑戦をさせる機会を作ったり」するそういう関わりが少なかったなという事を感じました。


VQをつけていく中で、「9好みを示す」「5挑戦を示す」などの項目があるとそもそもこういった機会を作ってなかったかもなと、自分の関わりそのものを振り返る事にもつながります。

なんだか自分の介入方法を見直してみたい気持ちになり非常に勉強になりました。


とりあえずこれから人間作業モデルの評価であるVQとACISになれるために、ともに100枚を目標に評価をとっていきたいと意気込んでいます☆

最近の困り事は作業療法をどう説明するか - 2011.10.24 Mon


今回の療法士.comのテーマは最近困っている事は?

というシンプルなお題です。


最近私が困っている事は、「作業療法」をどう説明するか?という非常にシンプルな悩みです。




自分の仕事をどう説明するのか?

シンプルな事なんだけど、案外奥が深くて難しいなと思う時もあります。




例えば、病室で、うつ状態で引きこもって出てこない人がいるとします。

その方に作業療法が処方されます。

作業療法士がその方と接して情報を集めていくと、
その方は「将棋」が趣味だという事がわかるとします。


いつも寝込んでいるその方も、「将棋をやりましょう。」と誘うと、その時だけは、部屋から出てきて、将棋をやります。


そのうちに、その方はだんだん意欲が出てきて、元気になっていきました。




例えばこんな話があったとします。


こういう時、
作業療法といっても、
「ただ本人の好きな事を見つけて、好きな事やっていたら元気になった。というだけの話じゃないか。
何も作業療法士じゃなくても、介護職でも家族でもできるような事なんじゃないか?」

こういう質問が出る事があります。





この質問の答えが、私は今だに納得のいく答えを出せずにいます。


まあそういう事にもっとうまく答えたくって最近、人間作業モデルや作業科学を勉強しているわけです。




こういう事を勉強していると、

まず、この人にとって「将棋」が大切な作業なんだ!と見つける事ができるかどうか?
ここに作業療法士としてのスキルがあるんだろうなという事を思います。


興味関心チェックリスト
意志質問紙VQ
カナダ作業遂行測定COPM
作業に関する自己評価OSAⅡ

などの評価は
そのために使われるものなのかなと思います。





そしてもう一つは「将棋」を通じた関わりから、実際にその人が「元気になる。」までにどのようにつなげられかが、また一つ作業療法士のスキルなんだろうと思います。


精神科の場合、「好きな作業」でとっかかりを作ることはできても、そこから何かを改善させていく方向につなげていくのは、難しい事だなと思います。




このあたりのスキルはまだマニュアル化されたものはないように思います。

たくさんの事例を積み重ねていくしかないという事なんでしょう。



とりあえず今のところ私の目標は、作業療法を誰にでも、納得のいく形で説明できるようになることが目標です。



MOHOSTとVQのマニュアル買いました - 2011.10.23 Sun




今日、作業行動学会から、人間作業モデルの評価法である
人間作業モデルスクリーニングツールMOHOSTと
意志質問紙VQ
のマニュアルを購入しました。

これから少しずつ勉強してみたいと思います。

剣道日記93 - 2011.10.23 Sun

いやー稽古量が少なくて、体力不足をまだまだ感じます。
もう少し稽古量を増やしたいなと思う今日この頃です。

作業を学ぶ会を開催したい! - 2011.10.22 Sat


最近、
「作業を学ぶ会」っていう勉強会というか交流会のようなものを開催していきたいなって考えています。


なぜそういった事を思うかといいますと

作業科学、人間作業モデル、カナダ作業遂行モデルなど、
そういった作業療法に関する理論について、一緒に勉強する仲間が欲しいなあと思っているのです。


しかも自分の近場で勉強したいなと思っています。


人間作業モデルの事例検討会とかに、いけばいろいろと学べるのですが、ちょっと家から遠いし、
もう少しざっくばらんに、語り合えるような交流会ちっくなものを開催できたらいいなって思っています。


一応来年1月頃から、2ヶ月に1回くらいのペースで、金か土の19時~21時でやりたいなって考えています。




もし埼玉県久喜市周辺でそういった事を一緒にやりたい方いたら一緒に勉強しましょう!


またもう少し構想がまとまってきたら、またこちらのブログで随時、アップしていきます

妻に感謝する一日 - 2011.10.20 Thu


今日は本当に妻に感謝の一日でした。


何があったのか、詳しくは説明しづらいですが、夫婦というのは、お互いの苦手な部分を、お互いかばいあいながら成立するものなのかな?と思った一日でした。


自分が苦手な事が彼女は出来たりして、そういった時に妻に感謝だな~と思います。




仕事を語る事で見えてくるもの - 2011.10.19 Wed


今日はうちの病院でのプレゼン大会がありました!!


病棟の作業療法士、精神科デイケアの作業療法士、高齢者デイケアの作業療法士、理学療法士が集まり、
今年の目標
今年の報告
次の目標
などプレゼンし合うという会です。


自分たちの仕事について、一度まとめてプレゼンし合うという事は非常に自分たちにとって考えをまとめる機会となって非常に勉強になります。




プレゼンテーションって面白くて、仕事の事を話していても、そこに話している人そのものが現れてくるものです。


仕事について話をする事が、自分自身について語る事にもなる。


そういう所が面白いなって思います。


仕事というのは、ある意味自分自身を投影したような所があります。



仕事において、

「連携」を大切にしていて、人の交流やつながりを大切にしている人。


「エビデンス」を大切にしていて、ものごとの「正しさ」や「正義感」とかそういった事を大切にしている人。


「新たな取り組み」や「前に進んでいく事」を大切にしていて、「創造性」や「発展」を大切にしている人。



人それぞれです。



そして、その人の仕事についての語り方で、どんな事を大切にしているのか?、どんな人なのか?
が想像できたりして、

そのあたりがプレゼンテーションの面白い所だなって思う所です。
そんな今日この頃でした。



あくなき幸せの探究と人類の進化について - 2011.10.17 Mon


日曜日に、祖父母に会いました。

久しぶりに私の祖母と話したのですが、
彼女は「もうしんどい。生きているのもしんどい。早く死にたい。」ってな事を言っていました。


彼女は今年88歳なのですが、
このような早く死にたいという発言を、70歳くらいの頃からずっとしていたように思います。

私はおばあちゃん子だった事もあって、昔から彼女の話をよく聞いていました。


私がもの心ついた頃から、
彼女はずっと、「早く死にたい。生きるのはしんどい。苦労する。」と言っていたように思います。




彼女の話を若い頃からの話をじっくり聞くと、

若い頃は戦争があって、自分は偉い人間になりたくてかなり努力して、苦労した。

結婚してからは物が無くて苦労した。

貧乏だったけど二人の子供を大学に出すのに、苦労した。

歳をとってからも、思ったようにならなくて苦労した。


そんな風に話します。


彼女の中では、「生きる事=苦労する事」なんだろうなと思います。




こういうのってNLPの言葉ではビリーフっていいます。

生きる事と苦労する事っいうのは、本来別の意味を持つものなのですが、彼女の世界の中では、イコールで結びつけられているのです。


そのビリーフが彼女の生きづらさを助長してるのかなと思います。


そして、私はこの彼女の「生きているのがしんどい。苦労だ。早く死にたい。」という発言を聞くたびに思う事があります。


それは、私がこの世に生まれてきた意味というのは、
この彼女のビリーフに代わる、新しい自分のビリーフを作ることなんだろうなという事です。



つまり「生きる事=苦労する事」に代わる新しいビリーフ。

それは、「生きる事=楽しい事」かもしれないし、
「生きる事=素晴らしい事」かもしれない。
何かはわかりませんが、
とにかくもっともっとよりよく生きるために、世代を越えて、新しいビリーフを作るために自分は生まれて来たのだろうなと思うのです。




ところで、私は、人は進化する生き物だと考えています。


人は進化する生き物であるというのであれば、

親より私の方が進化している事になるだろうし、私よりも私の子供の方が進化するという事になります。

(私にはまだ子供はいませんが・・・)


そんな事を考えると、私は祖母よりも自分の方が幸せなだと感じられる人生を歩みたい!そう思うのです。

大げさな話ですが、祖父母や両親よりも、幸せと感じられる人生を歩む事。それが人類の進化につながるのではないかと私は考えています。





私が作業療法士という人の人生に関わる仕事を選んだ事ももとはと言えば、人の支援を通じて自分の幸せってなんだろう?という事を探究してみたかったからです。

またNLPを学んでいるのも、自分の幸せについてもっともっと探究してみたいと思ったからです。


幸せって何か?
人生とは何か?
そんな事を自分は探究し続けていきたい。





そんな事を祖母と話すといつも思うのでした。


私にも子供や孫ができた時には、「幸せってこんなもんだ。」「人生ってこんなものだ。」と語るのかもしれません。

それを聞いた私の子供や孫が、もっと生きやすい、もっと優れた、人生や幸せの定義をしてくれればいいなと、そんな事を思う今日この頃です。



まあそんな日が来るためにも、まずは自分にとっての幸せを探究し続けていこうと思います。

仕事をただただ“こなしている”感じ - 2011.10.16 Sun


仕事というのは、ある程度なれてきたり、またはものすごくいそがしくなってくると、
仕事をただただ“こなしている感じ”になる事があります。


ただ毎日同じ事を繰り返しているだけ。

ただただ自分にふりかかってくる仕事をこなす用に片付けていくだけの日々。



そういう感覚です。


私も今まで、何度もそういう感覚になった事があります。



そういう時は、そういう自分の“こなして感覚”をよく感じて、味わうようにしています。



そうすると、自分は仕事をこなすようにやるんではなく、
どんな風に働きたいんだろう?っていう自分の本当にしたい働き方に意識が向いていきます。


そうすると、もっともっと自分らしい働き方ってなんだろうというヒントに気づく事があります。




これは、自分のその“こなしている感覚”を、
無視したり、わざと感じないようにしたり、認めなかったりしていると、
なかなか自分の本当にしたい働き方について気づけないように思います。



そういう自分の中に起きてくるネガティブな感情も、まずは認める事って大事だなと思います。



まず認める事で、自分は本当はどうしたいんだろう?っていう風に自分について意識が向いてくるように思います。

(ただこの時に自己嫌悪にならないようにする事も大切だなと思います。)


最近またそういう事を思うきっかけがあったので、ブログに書いてみました。



OT学生さんに感謝する事 - 2011.10.15 Sat

最近また作業療法の学生指導をしています。

学生さんをもつと、学生さん相手に自分の体験談とか今思っている事とか、指導という形でいろいろ語る機会があります。



こういう学生さんにいろいろと話をするというの自分の知識や経験の整理になって非常に良いなと思います。



こうやってただただ話を聞いてもらえる体験というのは貴重なものです。


実習指導は、指導する私の方が勉強になります。

本当に学生さんにありがとうと感謝したい気持ちです。

勉強する事の意義 - 2011.10.13 Thu


臨床実習で不合格になってしまい、留年した経験のある私は、
その時から、働き始めたらいっぱい勉強しようと思っていました。

いっぱい勉強して、見返してやろうっ!

そんな気持ちが強かったのだと思います。


しかし、精神科で働いてみて、わかった事は、
「ただ勉強すればうまくいく。」
そんな単純な理論が通用しない世界なんだという事です。



残念ながら精神科の世界は、勉強すればするだけ、明らかな変化が、誰にでもわかるような形で起こる。
そんな世界ではないなと思います。


めちゃめちゃ勉強しているスーパーセラピストが、
今まで難病で困っていた人をあっといい間に治しちゃう!
みたいな、そんなおとぎ話みたいな事って精神科ではあまりありません。


もっともっと地道にコツコツやったり、
現象は変わらないけど表現の仕方を変えて新たな価値観を築いたり、

勉強して得られるものはもっともっと地味なものだなと思います。


だからこそ、勉強するなら、勉強しているからこそ、私はこれができますっ!と結果を作っていく事が大切だと私は思っています。


勉強しているからこそ勉強していないセラピストとは自分は違う結果が作れるのだ!
というその違いを明らかにする。そういう意識がとても大切な事だと思っています。




そして、その違いというのは、患者さんとセラピスト間だけで成立するものではいけません。


自分と患者さんだけがわかっているような結果でも、そういうものは他の人は誰も認めてくれません。(残念ながら・・・)



もしかすると精神科において勉強する事は義務ではないのかもしれません。

だからこそ自分が努力して勉強する事で、いかに、勉強していない人との違いを作れるか!そしてその違いを明らかにできるか。
その事が大切なのだと考えています。


私がいつもアウプットを大切にしているのはそういう訳です。





そしてさらにいえば

またちょっと別の角度からの話になりますが、

精神科って
全然勉強してなくて、知識や経験がなくても、行動力さえあれば成功できる!
そんな世界なのかもしれません。

私はそういう成功者の事例もたくさん目にした事があります。


べてるの家など、精神科の世界での著名な成功例は、
(べてるの家の人たちが自分たちを成功例と思っているかどうかはわかりませんが・・・)


たくさんの勉強をしたからというより、なんといってもそのべてるの家の中心人物でもある向谷地先生の行動力にあるように、私は思います。



向谷地先生が勉強してないとかそういう事をいいたいのではありません。


ただ、私はべてるの家の事例を読んで、
そこからお勉強をしたからこそ得られた理論的な成功例というより、

当事者の人と一緒にもがくその行動力があったからこそ得られた成功例として、
読みました。









勉強よりも、行動。

知識よりも、実践。

そんな事を思う事もあるけど、

知識があるからこそ、「あんな事をやってみたいという!」っていうような新たな発想が浮かんできて、
行動に結びつくっていう事もあります。


まあそんな事をいろいろと考えて、
支援者としての本当の実力ってなんだろう?って事を考えられるのも精神科の面白い所です。







心配のエネルギーではなく・・・ - 2011.10.12 Wed

レイキの五戒というものに、

今日だけは
怒るな
心配すな
感謝して
業を励め
人に親切に



っていうのがあります。
これはレイキの創始者臼井甕男先生から伝わっている生活指針みたいなものなんだそうです。



今日は、このうちの「心配しない」という事の大切さを強く感じました。


心配というのは実は強力なネガティブエネルギー。向けられる人の自信を喪失させ、力を奪います。


精神科で働いていると親や専門職の心配というエネルギーが、患者さんの主体性や自信を奪ってしまう事があるなとよく思います。



高齢な親に統合失調症のお子さん。


親もいつか亡くなってしまうので、
いつか子供も一人暮らしをして、一人で生きていく力をつけていく必要があるのだけど、


「一人でやっていけるか心配だ」

「まだ一人では危ないから、ダメだ」

「再発してしまうかもしれないから、できない」


そんな感じで、親も我々専門職も、子供の事を心配するばかりで、なかなか前に進めない。



そういう心配のエネルギーで、患者さんも我々も一歩も前に進めない。

そういう事ってよくあるなって思います。



「心配する」のではなく、「相手を信頼して気軽にやってみる。」
「うまくいかなかったらまた戻ってくる。」

気軽に信頼して、気軽にやってみる。

こういう時、うまくいかなかった場合の保証も確保しつつ、気軽にやってみる。そういう患者さんにチャレンジしてもらえる機会作りをしていきたいなって思います。


最近は、精神科の地域支援でそんな仕事もやっています。

剣道日記92 - 2011.10.12 Wed

剣道に行きました。

相変わらず、「攻め」っていう感覚をつかむ事は難しいです。

自分の仕事を説明する事 - 2011.10.12 Wed


作業療法士の仕事の説明。


昔は、「杉長さんって何の仕事しているんですか?」って聞かれた時、自分の仕事を説明するのにいっぱいいっぱいだったように思います。



作業療法士って説明するのが難しいなってずっと思っていました。


それでも近頃はずいぶん、自分の仕事を自分の言葉で話せるようになってきました


最近は「認知症の患者さんと一緒に歌を歌ったり体操したり、何か物を作ったり、園芸したいり・・・そんな遊んでいるような仕事だよ☆」
っていうように自分の仕事を説明しています。


だけど、昔はこういう風に説明する事ができませんでした。


こうやって説明したら、「えっ?それって介護士さんやボランティアさんとどう違うの?」ってさらに聞かれた時にうまく説明出来ない。
そんな気持ちがあって、自分の仕事は専門的で難しい仕事をしているんだと思わせたくって、わざともっと難しい言葉を使って説明しようとしていました。
そして、難しい言葉は使えば使う程、相手には理解されませんでした。




今は、自分の仕事をシンプルに説明するようになりました。


「作業療法士さんがやるレクと介護士さんがやるレクってどう違うの?」って聞かれる事もあります。

その時は
「ぱっと見ではあまり違いがないかもね~
ただ自分はレクの効果をご家族に説明したり、ビデオを作って世間の人に説明したり、どう説明するかという事を大切にしているよ」って話しています。

人に説明する事というのを、一つ作業療法士の仕事として大切にしているんだなと思います。


あとは、その集団を見てどの活動が必要か?、検討するのも仕事の一つでしょうか。
そういった事を話しています。


自分のたちのやっている活動とボランティアさんや介護士さんがやる活動。どう違うのか?

これを考える事は自分にとっても非常に良い勉強になります。



自分でもまだまだ作業療法士の仕事を説明するというのはこれで十分だと思っていません。

そのためには頻繁に病院の外に出ていき、自分の仕事を説明する機会を作っていく事が、自分の仕事の質を高めていくに繋がる事になるんじゃないかなと思います。


今日の療法士.comのテーマはなかなか答えづらいものでしたが、なかなか勉強になりました。

機能障害の治療が出来るOTを育成するセミナーin東京 - 2011.10.10 Mon

今日はIRA研究会の「機能障害の治療が出来るOTを育成するセミナーin東京」に参加して来ました。


自分にとっては始めて聴く事ばかりで勉強になりました☆

NLPメディカルcafe - 2011.10.09 Sun


今日はNLPメディカルcafeの勉強会に行って来ました。


医療の現場にどうやってNLPを使っていくかという事についての話題でした。


主にニューロロジカルレベルの区別化という所での話題が多かったです。


最近こうやって、セミナーを受けにいくと、自分がセミナーを講師としてやる場合だったらどうするかな?
っという視点で常に見ている自分がいます。


まあすでに自分でも講師として、いくつかのセミナーを開催している訳ですが、
やはりそういう視点でセミナーを受けると非常に有意義な気づきがあります。



講師がどこで、笑顔を見せるのか?

講師がどこで、参加者からの意見を引き出すのか?

講師がどのようにして自分の体験談を話すのか?

講師がどのようにして、ワークに誘導するのか?


講師がどのようにして、最後をしめくくるのか?


その講師の一挙手一投足すべてが自分の学びになります。



自分ももっとすごいセミナーができるようになりたい!

自分ももっと感動を生むようなセミナーを作れるようになりたい!


そんな事を強く思いました☆

療法士のためのスカイプコミュニケーション勉強会 - 2011.10.08 Sat

先日、10月7日(金)、スカイプを使ってのコミュニケーション講座を開催いたしました!



タイトルは

「療法士のための、すぐに使えるコミュニケーション術!!!NLPを用いたコミュニケーション術☆~話の合う人?合わない人?ってどうやって決まるの?~ 」

 です!




このセミナーでは、スカイプを使ったお話を通じて、PTOTSTなどリハビリ職者にとって必要なコミュニケーションスキルのエッセンスをお伝えする勉強会です。



スカイプでの勉強会なので、お家にいながら、おしゃべり感覚で勉強する事が出来ます!!






21:30~23:00 まで NLPについて、コミュニケーションについて、いろいろと白熱したお話し合いがで来ました!






参加者の方の感想が届きましたので、ここに紹介させていただきます。









作業療法学生Kさんの感想

「昨日は、二回目のスカイプ勉強会に参加させて頂きありがとうございました。

前回は、相手の本質を知るということを学ばせて頂きました。

そして、実習においても対象者との関係性に繋げることが出来ました。

しかし、これは自然とV・A・Kの考えに基づいているのだと自分の中で繋がってきました。相手の話を傾聴し、広げるということは自分のタイプを変化させ相手に合わせているということだと感じました。







 今回の学んだ点として、V・A・Kについて考えながらコミュニケーションを取るということでした。

今までこのような考えを持って会話などしたこともありませんでした。同じ物同士が話しやすいということも教えていただきました。自分の友人関係について考えてみたところ、話し方が似ている人が多いと感じました。まさに、似た者同士ということだと思います。




今回、学んだことは今後活用していきます。今まであまり仲が良くなかった友人に対して、どのタイプなのか考え、自分が合わせていきたいと思います。

そのためには、まず自己分析を行い自分の特徴を知ろうと考えています。その次に会話にて、考えを活用していきます。

現在学生の為、先ずは自分の生活環境から変えていきます。そして、この考えを今後の仕事場面においても利用できるようになればいいと感じました。ますますNLPを勉強してみたいです。




今後も勉強会に参加させて頂けたらなと思います。今後も宜しくお願いします。今回は本当にありがとうございました。」












理学療法士 Aさんの感想

今日は本当にありがとうございました。
先ほども話させていただいたように臨床で使える糸口をつかめたように感じます。
普段の会話の中で話の内容だけ聞くのではなく、VAKと言ったその人のタイプなどもみて行く事で、深いコミュニケーションをとる手掛かりになるというのが1番印象的でした杉長先生、昨日はありがとうございました。







理学療法士 Fさんの感想
 今回は、代表システムについて中心に行っていただき、自分にとってもVAKの使いやすいパターンを見つける、相手と話すときに言葉だけでなく身振りや、手振りなどに注意を向けることで相手に受け入れられやすいコミュニケーションをしていくなどの必要性を学ぶことができました。特に、嫌なことがあったとき相手と喧嘩した時などミスコミュニケーションが起きた時に、内容などだけでなく、違う伝え方やシステムについて考えるという点はとても参考になりました。
 前回も話していただいた内容もありましたが、新しい視点に気が付けた面もありました。
 復習などがまだまだ至らず、自分に印象の残った面のみに目が向いてしまっており再度勉強していきたいと思います。

可能な限り意識して頑張っていきたいと思います。











このような形で3人の方に参加していただき、嬉しい感想をいただく事がで来ました!










次回は11月開催を予定しております!

テーマは「可能性を広げる質問!!メタモデルについて☆」です。



時間は21:30~22:30くらいです。

日程は参加者の中から予定を聞いて、都合の良い日程を調整してから決定します。




料金は無料です!


興味のある方、参加したい方は、

こちらまで



suginagaakira☆hotmail.com ☆を@に変えてくださいね!



よろしくお願いいたします。


毎日ブログを更新するための工夫 - 2011.10.07 Fri

私は、2006年の8月にブログを開設してからというもの、



基本的にほぼ毎日、ブログ記事を更新するという事を5年間続けてきました!



昔は、写真一枚だけ、一言だけの簡単なブログ記事でしたが、



最近は少し文章も書けるようになってきました。





私の周りから、どうやって、毎日更新しているんですか??



って聞かれる事も多いので、今日は、自分が毎日ブログを記事を書くための工夫を紹介させていただきます。






ブログを書くためには、まずなんといっても、「今日はこれを伝えたい」っていうメッセージを一つ決める事が大切です。



「今日はこれについて書きたい!人に伝えたい!」その気持ちさえ、固まれば後は、気持ちで一気に書く事が出来ます。



では、その「今日はこれについて書きたい!」っていうものをどうやって見つけるか?




つまりネタをどうやって見つけるかなのですが、



これは、いつもブログを書く前に、「今日一日、どんな事があったかな?」という事を振り返る時間をとるようにしています。



その時に意識するのが、まず臨床での患者さんのとのやり取り、それから職場での同僚とのやり取り、さらにその日自分に送られたきたメールの内容、その日自分が読んだ人のブログの内容。



これらの事について、今日一日自分はどういう情報をインプットしたのか?について意識向けて一日を振り返るようにしています。




そのようにして、自分の一日のインプットされた情報をずーっと振り返っていると、今日はこれについて書きたいという気持ちが湧き上がってきます。



どうやって振り返るのか?



色々ポイントはあるのですが?



だいたい、



患者さんや同僚から言われて、嬉しかった事



患者さんから同僚から言われて、勉強になった事



こういったことであれば、すぐに書きたい気持ちが湧き上がってきます。





あとは、人のブログを読んだり、同僚の意見を聞いて、自分の考えとは違うなって思った時なんかも書くチャンスです。




そういったときは、特に人のブログや人の意見を批判したりするのではなく、そのことには一切触れず、ただ自分の思ったことを書くようにしています。





ちなみに今回のこのブログは、今日IRA研究会の仲村会長より 、一週間に1度はブログを更新しましょう!っていうメールが届いたので、それに応じて、ブログの書き方について書いたら面白いなって思って書いたものです。




それ以外では、職場でのカンファレンスで、同僚が「みんなあれこれ言うけど、患者さんがどうしたいかについてはあまり触れられないよね・・・」ってつぶやいていたのを思い出して、「一番大切なことは誰も教えてくれない」  の記事を書いてみたり、訪問に行ってみて、COPMが難しいなって思ったら、「COPM練習会を開きたい 」 の記事を書いてみたりっていう感じでしょうか??



こんな感じで、一日の中で自分にインプットされた情報の中から、今日のネタを探すっていう事をやっています。



日常の何気ない事の中から、自分の中での感情が揺れ動くような事を見つけていくような感覚です。



なので、ブログを更新するときの一番のポイントは、自分の中で感情の高まりがあるかどうかです。



一日あった出来事をスキャンするように振り返ってみて、「今日はこれを伝えたい!」っていう風に感情の高まりがある所を見つける。

そういった作業をする事が、私にとってブログを更新するための一番のポイントです。



18歳の頃、自分の進路を決めるプレッシャーに耐え切れなかった事 - 2011.10.06 Thu

今日は、療法士.comのブログテーマに答えようと思います。



今日のテーマは、「なぜ・・理学/作業療法士、言語聴覚士になりましたか?」



というものです。




私が、作業療法士になりたい!!って思ったのは、高校2年生の時です。



なぜ、作業療法士になりたいと思ったかについては、



以前のブログ記事 「  自分が作業療法士という仕事から得たいもの  」 にも書きました。







私は、高校2年生の頃、自分の仕事、将来何にしようかと?かなり深刻に考えていたように思います。



これは真剣に考えるというよりも、どちらかというと深刻に考え込むように考えていました。





何故その頃、そんな風に考えていたのかといいますと、



私は高校では、早稲田大学の付属校である早稲田高校って言う所にいました。



自分の周りのクラスメートの中には、将来の事をあまり考えずに、



「とりあえず、推薦もらって早稲田大学に行けばいいや!」っていう雰囲気の子がいました。



まだまだ若かった自分はそういうクラスメートにかなりの反骨精神を感じていたように思います。




私には、「周りのクラスメートのように、自分の将来をそんなに流されるように決めていいのか!自分は絶対自分のやりたい事を見つけて、自分の進路を決めるんだ!!」っていう気持ちが強くあったように思います。





そんなわけで、自分は、高校2年頃から、何か自分に合った仕事はなんだろうか?って、いろいろアンテナを張り巡らせていました。



そして、そんな中、「変わったもの」とか「ユニークなもの」とかが好きであった私は、



医療職でありながら、一番医療職っぽくなくって、

自分の発想次第でいろんな可能性のありそうな、

面白そうな仕事に見えた作業療法士の仕事を選んだように思います。





そのように考えて、作業療法士の仕事を選び、高校3年生になり、作業療法士の養成校を受験したのですが、



私は受験の2~3ヶ月前になって、急に怖くなった事を覚えています。





なんだか、18歳やそこらで、自分の仕事を決め、自分の一生を決めてしまうような気がしてしまい、急に怖くなってしまったのです。




もし、学校に入ってみて、自分に合わないとわかったらどうしよう?



とか



もし、学校には行ってみて、つまらなかったらどうしよう?



とか、そんな事をもやもや考えているうちに、勉強をする意欲をなくしてしまい、そのまま勉強せずにいたら、

どこの学校にも受からず、浪人する事になってしまいました。




結局、その後、色々と考え直し、やっぱり作業療法士になりたいのだという自分の気持ちを確認したあと、



1年間浪人してから、OTの養成校に合格しました。



今、思えばあの頃は自分の選択で、人生が幸福になるか、不幸のどん底になるか、0か100ほど、大きく変わってしまうような、恐怖感があったなと思います。



なんだか、あの18歳の頃の自分は、進路を決めるプレッシャーに自分自身が耐え切れなかったんだなって思います。



自分のキャパシティーいっぱいいっぱいまで、自分自身の事を考えていたように思い、あの時ほど自分に真剣に向き合った事は無かったなって思います。




今でも、自分の将来のこととか考えることはありますが、あの18の頃に比べると何だか余裕が感じられます。


それは、働いてみて、社会ってこういう事か?とか、仕事ってこういう事か?っていう事が、肌で感じてわかるようになったからだと思います。



18歳の頃の自分は、仕事とは何か?社会とは何か?、何にもわからず、ただ惰性で将来を決めたくないという、そんな反骨精神だけは強く持っていて、将来を決めたように思います。



そんな自分の選択に、自分自身でプレッシャーを感じていたんだあ~って思います。



今から、思えば、そんな若いころもありました。なんだか懐かしい感覚です。





まあだからこそ、今仕事においてどんな事があっても、

自分の選んだ道だからっと考えて、前向きに取り組んでいく事が出来る。

その高校の頃の経験がものすごいリソースになっているなってよく思います。



やはり仕事は、いっぱい悩んでも、自分で選んだものをやるのが一番。



私は自分の経験からそのようにいつも思っています。



もし自分に子供ができたら、そのように育てたいなって思う今日この頃です。



111006_1903~01

昨日の自力整体について - 2011.10.05 Wed


昨日は、2時間弱自力整体をしました。


2時間弱もして、そのまま眠ると、朝全身の筋肉がほぐれたような感覚があって、身体に力が入らずなかなか起きられませんでした。
これもなかなか心地よい疲労感です。



2時間にもわたって自分の身体を観察する時間っていい時間だなって思います。


自分と自分の身体だけの時間。


テレビを見たり、誰かと話したり、そういうんじゃなく、自分だけの時間。



こういった時間って贅沢な時間だなって思います。


こういった自分と向き合う時間を大切にしたいなと思います。

アウトプットする事の喜び - 2011.10.04 Tue

先日9月25日にリハビリ職者向けコミュニケーションセミナーを行いました!!





そのリハ職向けコミュニケーションセミナーに参加していただいた大畠先生が、非常に嬉しい事をブログに書いてくださっていたので、紹介したいと思います!!



こちらです







コミュニケーション勉強会in船堀整形外科内科




なんと、大畠先生の病院にて、私のセミナーの伝達講習をしてくださったらしく、



さらに!!!



その中で、私の行ったワーク  『 未来の自分からのメッセージのワーク』



が非常に好評で、来年から病院の新人指導で使われる事になるとのこと!!!







講師として非常に嬉しいニュースでした!!







私がアウトプットした事を元に、聞いた人がまたさらに自分のフィールドでアウトプットし、そしてまたそれを聞いた人がさらにアウトプットしていく!!



まさに、ポジティブなアウトプットの連鎖が連なっているようで、非常に嬉しい思いでした。





自分のできること、少しでも人の力になれる事があれば、もっともっとアウトプットしていきたい!



そんな事を思った出来事でした。



大畠先生ありがとうございます!

111004_1925~01

臨床実習に落ちた時に考えるべき事 - 2011.10.03 Mon

私は、作業療法士という仕事をしています。

作業療法士というのは、高校卒業後、作業療法士の養成校に入り、3~4年(学校によって違う)の必要な課程を終了すると、作業療法士国家試験の受検資格が得られ、国家試験に受かると作業療法士になれるという仕組みになっています。


さて、この作業療法士になる課程のうち、もっとも山場となってくるのが、養成校のカリキュラムの中にある臨床実習というものです。


臨床実習というのは、作業療法学生が一人で、病院なり施設なりの実習地に出向き、2週間~2ヶ月の間、研修を受けるというものです。



何故これが山場だといいますと、実はこの臨床実習で不合格になってしまい留年する学生がたくさんいるからです。


私の出身校でも1/4の学生は実習で留年していました。



そして、なんとこの私も、臨床実習で不合格になってしまい、留年してしまった苦い経験があります。





臨床実習というのは、実習地によっては、非常に厳しい課題を課される所があります。



課題が終わらなくて、夜ほとんど寝れなかったり、バイザー(実習地での指導者の事です)の先生とうまくコミュニケーションが取れずつらい思いをしたりと、色んな事があります。




私も実習地のバイザーともうまくコミュニケーションが取れなかっですし、
担当になった患者様と全くもってうまくコミュニケーションが取れず、
つらい思いをしたまま頑張って2ヶ月実習地に通ったものの、
最終的には不合格、留年する事になってしまいました。








さて、実習に不合格し留年してしまった私なのですが、
その時、次の実習に向けて、どんな事を考えていたでしょう?



例えば、「何故失敗したのか原因を探る?」
もしくは、「次はどうやったらうまくいくのか解決策を探る?」


まあこういった事は、考えるべき事として、容易に上がってくると思います。



しかし、私がこの時、これにプラスして考えていた事があります。


それは、
「これから3~5年後、もし、私が作業療法士になって、さらにバイザーとなって逆に学生さんを教える立場となったとしたら、この留年の体験をどのように学生さんに伝えるだろうか?」

っていう事です。


私が考えていた事は、次の実習をどうするか?という視点よりさらに未来を見ていました。

実習を乗り越えて、作業療法士になって、さらにバイザーにもなった時には、この失敗をどのように活かしていこうか??

って考えていたのです。


このように考える事は自分のモチベーションを高める上でかなり有益でした。

なぜなら、このように考える事は、まず実習に合格するという事が前提になっているからです。


まず合格する事は当たり前で、そこからさらに、この失敗を未来でどう活かすかという事に意識を持っていく事で、自分の意識がかなりポジティブになります。

正直な話、留年した時はかなり気持ち的にも滅入っており、自分は作業療法士に向いていないんじゃないかというような否定的な観念も頭によぎる事もありました。

しかし、このように明るい未来を見る考え方をする事で、物事をポジティブに建設的に考える事ができ、次の年は無事、実習を合格する事ができました☆





この考え方は非常にお勧めです。




後から勉強して知った事ですが、

精神科医のビクトールフランクルという人がいます。

「ロゴセラピー」という考えを提唱し、「夜と霧」などの本を書いた人です。

この方は第二次世界大戦中にユダヤ人という事でナチスに収容所に入れられてしまいます。

収容所の過酷な環境の中で彼はどのようにしてその環境を乗り切ったか?

それは、自分が釈放されたらこの収容所のつらい体験を多く人に講演会で語る姿をいつも想像していそうです。
収容所の体験を語り、そして自分の理論の肉付けにして、講演会で語り人々から称賛を得る。

そんな未来を常に想像していたそうです。


辛い体験の際に、その体験を未来にどう活かすか?という事を考えて、辛い体験を乗り切ったという事です。


これは自分のやった事に近いかも!?って思いました。


まぁ、作業療法士の臨床実習に落ちて留年するという事と、ナチスの収容所で生活する事では、辛さのレベルは全然違うと思いますが、

意識の持ち方としてはずいぶん似ているものがあるなと思います。





みなさんもなにか辛い事や困難にぶち当たったらこう考えてみてください。


きっとそこから何か光が見えてくると思います。

NLPマスタープラクティショナーコース・コアトランスフォーメーション - 2011.10.02 Sun


今日もNLPのマスタープラクティショナーコースに勉強に行って来ました。


今日もコアトランスフォーメーションのワークをやりました。

コアトランスフォーメーションとは、自分にとって望ましくない行動や感情、の裏側にある肯定的意図を探り続ける事によってコアステートという
その人が本当に本当に欲しい、もっとも深い部分にある状態や存在を発見するワークです。


かなりの無意識に直接働きかけるワークで、トランス状態に入るワークです。

ワークが終わった時は、身も心もすっかり癒された感覚になりました☆



NLPを学んで、トランス状態というものを知ったのが、自分にとっては大きな収穫です。


みなさんは頭ではわかっていても、実行できないといった経験された事はありませんか?


私も頭ではわかっていながらも、実行できないような事がたくさんあったのですが、
トランス状態でのワークをたくさん繰り返すうちに自分が無意識レベルで変化して、行動が変わるというような体験をいくつかしました。




例えば、人の話を聞く事。人の良い所を褒める事。人の欠点と思われる事をあえて指摘せず、黙って変化する事を見守る事。


これらの事は、NLPを始める前は頭ではわかっていながらも、行動出来なかった事でした。

しかし、NLPを始めて、無意識レベルでの変化がいくつもおき、こういった行動がとれるようになりました。

このあたりが非常にNLPの面白さだなと体感しています。



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ぱきら (杉長彬)

Author:ぱきら (杉長彬)
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士
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作業療法とNLPという二つのツールを使って、人が自分の事をもっともっと好きになれるようなアイディアをシェアして行きたいと思います。




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